グランフォンド福井2011(その3) [自転車]
勝山駅の補給所を出るとゴールまでは15kmくらいですが
最後の10kmはスキーJAM勝山まで平均4〜5%のヒルクライムです。
その前に、これだけはどうしても撮っておきたかったので立寄。
平均4〜5%なので勾配自体はそれほどでもないはずなのですが
100km近く走っていること、さらには道路がちょうど直射日光を浴びる位置のため
8%くらいの登坂をしている疲労感でした。
いつものように抜かれまくりましたがマイペースに徹して完走。
ゴール前はこんな感じ
ゴール後のサービスは勝山名物のおろし蕎麦
まだ食べ足りないので、 会場に出店しているRAKU CAFEでグリーンカレー
スキーシーズンじゃなくてもレジャースポットなのですね、スキーJAM勝山
来年はメガグラ160km走りたい。
Cyclemeterの記録
走行時間: 4:33:08
停止時間: 1:28:03
距離: 107.19 km
平均: 時速 23.55 km
最高スピード: 時速 50.83 km
登り: 3553 メートル ←多分間違っている(ルートラボだと1100mくらいだった)
最後の10kmはスキーJAM勝山まで平均4〜5%のヒルクライムです。
その前に、これだけはどうしても撮っておきたかったので立寄。
平均4〜5%なので勾配自体はそれほどでもないはずなのですが
100km近く走っていること、さらには道路がちょうど直射日光を浴びる位置のため
8%くらいの登坂をしている疲労感でした。
いつものように抜かれまくりましたがマイペースに徹して完走。
ゴール前はこんな感じ
ゴール後のサービスは勝山名物のおろし蕎麦
まだ食べ足りないので、 会場に出店しているRAKU CAFEでグリーンカレー
スキーシーズンじゃなくてもレジャースポットなのですね、スキーJAM勝山
来年はメガグラ160km走りたい。
Cyclemeterの記録
走行時間: 4:33:08
停止時間: 1:28:03
距離: 107.19 km
平均: 時速 23.55 km
最高スピード: 時速 50.83 km
登り: 3553 メートル ←多分間違っている(ルートラボだと1100mくらいだった)
グランフォンド福井2011(その2) [自転車]
今回のコースの一番の見所、九頭竜川水系、真名川沿いの風景
真名川ダム
緑が綺麗
麻那姫湖
この道路、実は結構怖いです(左側は崖)
しばらく上り続けていると突然折り返し地点(麻那姫湖青少年旅行村)が登場しました。
直接降りる事は出来ずぐるっと大回り。
60kmくらい走ってやっと1つ目の補給所です。
補給所の数は少ない(2つだけ)せいか量が凄い。
バイクが鈴なり
グランフォンド福井のボランティアスタッフさんはコスプレがお好きなようで
記念撮影係をするガチャピン
補給をたらふく食べていざ復路
しばらくは下りと平坦です。
そして2つ目の勝山駅補給所
ここでもコスプレイヤーが
働く虎
メイドステーション
その3に続く・・
真名川ダム
緑が綺麗
麻那姫湖
この道路、実は結構怖いです(左側は崖)
しばらく上り続けていると突然折り返し地点(麻那姫湖青少年旅行村)が登場しました。
直接降りる事は出来ずぐるっと大回り。
60kmくらい走ってやっと1つ目の補給所です。
補給所の数は少ない(2つだけ)せいか量が凄い。
バイクが鈴なり
グランフォンド福井のボランティアスタッフさんはコスプレがお好きなようで
記念撮影係をするガチャピン
補給をたらふく食べていざ復路
しばらくは下りと平坦です。
そして2つ目の勝山駅補給所
ここでもコスプレイヤーが
働く虎
メイドステーション
その3に続く・・
グランフォンド福井2011 [自転車]
グランフォンド福井に参加してきました(初参加)
前日受付のためスキーJAM勝山へ、雨が心配・・
今回はスタートとゴールの地点が異なります。
メイン会場のスキーJAM勝山はゴール地点です。
受付後、ブースを見て回ります。
フルカーボンバイクに試乗してみました(所有するのはいつになることやら・・)
このイベントの特徴は夕ご飯がセットになっていることです。
こんなディナーBOXをみんなで会場で食べます。
グランフォンド・イヴ(前夜祭)ではボランティアスタッフの紹介や
豪華賞品が当たる大ジャンケン大会で盛り上がりました。
福井米欲しかった・・
高価フレームもあり
勝山のゆるキャラだそうです。
この後は近くの宿に入って寝ました(今回は素泊まり)
翌朝、6時前に再びメイン会場へ。
夜中かなり激しく雨が降りましたがなんとか明け方には上がってくれました。
ここから自転車でスタート地点の恐竜博物館まで移動するのですが、
ウェット路面を延々7〜8km下るのは相当気を遣いました。
スタート地点、もう一杯並んでいます。
今回のグランフォンド福井は
メガグラ160km、マジグラ110km、チョイグラ55km、町グラ20kmの4コース。
私はメガグラ160kmにエントリーしていましたが、
台風15号の影響で、メガグラのコースの一部が通行止めとなりメガグラエントリーの人は
マジグラ110kmにコース変更となりました。こればかりは仕方がありません。
スタートしばらくは曇りでしたが
途中、集中的に雨が降ってずぶ濡れになりました。
道中、10人超の集団に便乗しようと試みましたがどれもみんな巡航が速すぎて着いて行けず、
いつものように単独走行。
疲れたので続きはまた後日に・・
前日受付のためスキーJAM勝山へ、雨が心配・・
今回はスタートとゴールの地点が異なります。
メイン会場のスキーJAM勝山はゴール地点です。
受付後、ブースを見て回ります。
フルカーボンバイクに試乗してみました(所有するのはいつになることやら・・)
このイベントの特徴は夕ご飯がセットになっていることです。
こんなディナーBOXをみんなで会場で食べます。
グランフォンド・イヴ(前夜祭)ではボランティアスタッフの紹介や
豪華賞品が当たる大ジャンケン大会で盛り上がりました。
福井米欲しかった・・
高価フレームもあり
勝山のゆるキャラだそうです。
この後は近くの宿に入って寝ました(今回は素泊まり)
翌朝、6時前に再びメイン会場へ。
夜中かなり激しく雨が降りましたがなんとか明け方には上がってくれました。
ここから自転車でスタート地点の恐竜博物館まで移動するのですが、
ウェット路面を延々7〜8km下るのは相当気を遣いました。
スタート地点、もう一杯並んでいます。
今回のグランフォンド福井は
メガグラ160km、マジグラ110km、チョイグラ55km、町グラ20kmの4コース。
私はメガグラ160kmにエントリーしていましたが、
台風15号の影響で、メガグラのコースの一部が通行止めとなりメガグラエントリーの人は
マジグラ110kmにコース変更となりました。こればかりは仕方がありません。
スタートしばらくは曇りでしたが
途中、集中的に雨が降ってずぶ濡れになりました。
道中、10人超の集団に便乗しようと試みましたがどれもみんな巡航が速すぎて着いて行けず、
いつものように単独走行。
疲れたので続きはまた後日に・・
グランフォンド八ヶ岳2011(番外編)その2 [自転車]
GF八ヶ岳翌日
早朝、宿の周辺を散歩してると初めて見る鳥が・・
なんとかフレームに収めることはできましたが、実は未だ名前分からず
大きさ、行動はシロハラに似ていました。
甲斐大泉駅
宿をチェックアウトし、帰路につく前に少し観光。
サンメドウズ清里スキー場からの眺め(右側雲から突き出しているのが富士山)
次は清泉寮を少し見て、向かいの八ヶ岳自然ふれあいセンターの遊歩道を歩いてみました。
ここにはやまねミュージアムがあるのですが、残念ながら閉館日でした。
お昼は昨年に続いて、そば処さと
くるみ胡麻だれと醤油だれ、二つの味が楽しめる「さと味せいろ」 (ダブルです)
田舎せいろ(これもダブル)
今年も満喫しました。
早朝、宿の周辺を散歩してると初めて見る鳥が・・
なんとかフレームに収めることはできましたが、実は未だ名前分からず
大きさ、行動はシロハラに似ていました。
甲斐大泉駅
宿をチェックアウトし、帰路につく前に少し観光。
サンメドウズ清里スキー場からの眺め(右側雲から突き出しているのが富士山)
次は清泉寮を少し見て、向かいの八ヶ岳自然ふれあいセンターの遊歩道を歩いてみました。
ここにはやまねミュージアムがあるのですが、残念ながら閉館日でした。
お昼は昨年に続いて、そば処さと
くるみ胡麻だれと醤油だれ、二つの味が楽しめる「さと味せいろ」 (ダブルです)
田舎せいろ(これもダブル)
今年も満喫しました。
グランフォンド八ケ岳2011(番外編)その1 [自転車]
グランフォンド八ヶ岳2011 [自転車]
10月2日、グランフォンド八ヶ岳に参加してきました(3年連続3回目)
受付は前日、10月1日です。今年はコースも会場も変わりました。
会場は清里の森
受付後はブースを見て回ります。
夕方からウエルカムパーティで抽選会などが予定されていましたが
長旅の疲れが出たのかしんどくなったので、先に宿に帰りました。
今年はホットドッグ、バナナ、スープが振る舞われたようです。
当日、会場へは5時入りです。
6時過ぎからもう列ができています。(スタートは7時)
今年は早朝の冷えがましだったので待つのも楽でした。
(標高1330mなので10度を切りますが)
暇なのでウロウロしてました。
会場まで自走の参加者も結構いました。
GF八ヶ岳は3つのコースがあります。
グランフォンド 116km 制限時間10時間 ←私はこれにエントリー
メディオフォンド 80km 制限時間8時間
プチフォンド 38km 制限時間6時間
距離の割に制限時間が緩いのは後半上りしかないコースを考慮したものでしょう。
エイドステーションンAS)もグランフォンドでは9箇所もあります。
なので補給食は最中一個だけの持参しました。
第2AS(35km地点) 名物の信州蕎麦と高原レタス
みなさん楽しそうに食べてました。
第3AS(46km地点) これもご当地オリジナル、金時芋のパイ
おそらくこの辺りからしばらくがコース中標高が一番低くなる所
(標高500m弱)だったと思います、
第4AS(61km地点) トウモロコシと自家製パン(このパンが凄く美味しい)
第4ASを過ぎるとコース中一番しんどいであろう海岸寺の登坂です。
第5AS(69km地点) 上り終わって一休み。
第6AS(71km地点) 標高1000mちょい、キュウリを補給。
味噌が残ったのでお湯を貰ってミソスープにして塩分補給しました。
このあとは八ヶ岳高原ライン、美ヶ森の信号(標高1450m)まで上ります。
昨年との一番の違いはこの高原ラインの下りが終盤になったことでしょう。
第7AS(83km地点) まきば公園
3回目にしてやっとまきばバーガーを食しました。
このあとは第8AS(98km地点)スパティオ小淵沢までひたすら下りです。
高速下りの途中、何カ所が路面が小さな陥没状態のところがあってヤバかったです。
第8ASを出たら、ゴールまで樹々に囲まれた道をユルユルと上っていきます。
この辺りはグルメポイントが多いのかプチフォンドの参加者が多く走っていました。
ゴール兼第9AS(116km地点) 清里の森
ゴール後の豚汁と塩おにぎりがたまりません。
走り終えた方々は記念写真を撮ったりして余韻を楽しんでいます。
コース変わりで過去2回に比べるとキツさは減りましたが、
やっぱり走り応えのあるイベントでした。
■Cyclemeterの記録
走行時間: 5:28:08
停止時間: 1.55.30
走行距離: 115.93km
平均速度: 21.20km/h
最高速度: 78.43km/h
グラフ
多分続く・・
受付は前日、10月1日です。今年はコースも会場も変わりました。
会場は清里の森
受付後はブースを見て回ります。
夕方からウエルカムパーティで抽選会などが予定されていましたが
長旅の疲れが出たのかしんどくなったので、先に宿に帰りました。
今年はホットドッグ、バナナ、スープが振る舞われたようです。
当日、会場へは5時入りです。
6時過ぎからもう列ができています。(スタートは7時)
今年は早朝の冷えがましだったので待つのも楽でした。
(標高1330mなので10度を切りますが)
暇なのでウロウロしてました。
会場まで自走の参加者も結構いました。
GF八ヶ岳は3つのコースがあります。
グランフォンド 116km 制限時間10時間 ←私はこれにエントリー
メディオフォンド 80km 制限時間8時間
プチフォンド 38km 制限時間6時間
距離の割に制限時間が緩いのは後半上りしかないコースを考慮したものでしょう。
エイドステーションンAS)もグランフォンドでは9箇所もあります。
なので補給食は最中一個だけの持参しました。
第2AS(35km地点) 名物の信州蕎麦と高原レタス
みなさん楽しそうに食べてました。
第3AS(46km地点) これもご当地オリジナル、金時芋のパイ
おそらくこの辺りからしばらくがコース中標高が一番低くなる所
(標高500m弱)だったと思います、
第4AS(61km地点) トウモロコシと自家製パン(このパンが凄く美味しい)
第4ASを過ぎるとコース中一番しんどいであろう海岸寺の登坂です。
第5AS(69km地点) 上り終わって一休み。
第6AS(71km地点) 標高1000mちょい、キュウリを補給。
味噌が残ったのでお湯を貰ってミソスープにして塩分補給しました。
このあとは八ヶ岳高原ライン、美ヶ森の信号(標高1450m)まで上ります。
昨年との一番の違いはこの高原ラインの下りが終盤になったことでしょう。
第7AS(83km地点) まきば公園
3回目にしてやっとまきばバーガーを食しました。
このあとは第8AS(98km地点)スパティオ小淵沢までひたすら下りです。
高速下りの途中、何カ所が路面が小さな陥没状態のところがあってヤバかったです。
第8ASを出たら、ゴールまで樹々に囲まれた道をユルユルと上っていきます。
この辺りはグルメポイントが多いのかプチフォンドの参加者が多く走っていました。
ゴール兼第9AS(116km地点) 清里の森
ゴール後の豚汁と塩おにぎりがたまりません。
走り終えた方々は記念写真を撮ったりして余韻を楽しんでいます。
コース変わりで過去2回に比べるとキツさは減りましたが、
やっぱり走り応えのあるイベントでした。
■Cyclemeterの記録
走行時間: 5:28:08
停止時間: 1.55.30
走行距離: 115.93km
平均速度: 21.20km/h
最高速度: 78.43km/h
グラフ
多分続く・・
タグ:自転車
鳥羽志摩線2011 [自転車]
2011年9月11日 鳥羽志摩線に参加してきました(5年連続5回目)
今回は3年ぶりに125kmコースにエントリーしました。
時期的に暑さと大量の発汗のため疲労度合いのコントロールに注意が必要なコースです。
朝7時受付開始、相変わらずゆる〜い感じです。
受付後、完走賞用の写真撮影も済ませたのでプレスタート
(受付終わった人は自由に早めに出発できる要領)しようと相方に連絡しにいくと、
なんとパンクしてました。(バイクを留めてたら突然プシューと抜けたそうです。)
とりあえず駐車場へ戻ってチューブ交換
本人はチューブ交換をやった事が無く(常々練習しておくよう進言はしていたのだが・・)
私が適度にアシストしつつ対応。
ところが換チューブのバルブ長がリム高に適合しておらず、
バルブがポンプの奥まで刺さりません。
かなり焦りましたが、携帯ポンプで無理クリなんとか乗れるレベルまでになったので、
あとはまかせました。
スタート地点にはもう誰も残っていません、約30分遅れのスタートです。
志摩大橋から
阿児の松原海水浴場の手前で突然の雨にやられました。
ここを過ぎるとパールロードに突入です。
的矢展望台(75kmコース折り返し地点)
鳥羽展望台(100kmコース折り返し地点)
ここまでくると疲れてる人が結構多いです。
昼ご飯の名物手こね寿司をいただきます(これが美味いんです)
125km折り返し地点の鳥羽商工会議所
この時点で12時30分、約4時間経過。
閉会式&抽選会は14時30分からなので到底間に合いません、
会場の撤収が始まる16時もヤバい感じです。
しかも、復路は鳥羽展望台までキツイ上りの連続なので
無理すると脚がやられます(過去の経験から)。
とにかく痙攣だけは起こさないよう慎重に淡々と上りをこなし
15時30分ころ、無事完走しました。
ゴール後は日陰で定番のかき氷
今年もやっぱり蒸し暑かった・・(でも昨年よりはマシ)
■Cyclemeterの記録
走行時間: 5:50:48
停止時間: 1.29.27
走行距離: 129.06km
平均速度: 22.07km/h
最高速度: 64.38km/h
グラフ
今回は3年ぶりに125kmコースにエントリーしました。
時期的に暑さと大量の発汗のため疲労度合いのコントロールに注意が必要なコースです。
朝7時受付開始、相変わらずゆる〜い感じです。
受付後、完走賞用の写真撮影も済ませたのでプレスタート
(受付終わった人は自由に早めに出発できる要領)しようと相方に連絡しにいくと、
なんとパンクしてました。(バイクを留めてたら突然プシューと抜けたそうです。)
とりあえず駐車場へ戻ってチューブ交換
本人はチューブ交換をやった事が無く(常々練習しておくよう進言はしていたのだが・・)
私が適度にアシストしつつ対応。
ところが換チューブのバルブ長がリム高に適合しておらず、
バルブがポンプの奥まで刺さりません。
かなり焦りましたが、携帯ポンプで無理クリなんとか乗れるレベルまでになったので、
あとはまかせました。
スタート地点にはもう誰も残っていません、約30分遅れのスタートです。
志摩大橋から
阿児の松原海水浴場の手前で突然の雨にやられました。
ここを過ぎるとパールロードに突入です。
的矢展望台(75kmコース折り返し地点)
鳥羽展望台(100kmコース折り返し地点)
ここまでくると疲れてる人が結構多いです。
昼ご飯の名物手こね寿司をいただきます(これが美味いんです)
125km折り返し地点の鳥羽商工会議所
この時点で12時30分、約4時間経過。
閉会式&抽選会は14時30分からなので到底間に合いません、
会場の撤収が始まる16時もヤバい感じです。
しかも、復路は鳥羽展望台までキツイ上りの連続なので
無理すると脚がやられます(過去の経験から)。
とにかく痙攣だけは起こさないよう慎重に淡々と上りをこなし
15時30分ころ、無事完走しました。
ゴール後は日陰で定番のかき氷
今年もやっぱり蒸し暑かった・・(でも昨年よりはマシ)
■Cyclemeterの記録
走行時間: 5:50:48
停止時間: 1.29.27
走行距離: 129.06km
平均速度: 22.07km/h
最高速度: 64.38km/h
グラフ
帰省ライド2011・夏 [自転車]
お盆に帰省先でライドしてきました。
鳴門スカイラインは過去に何度か走っていましたが
どうも卯辰越という峠が地元では有名そうなのでチャレンジしてきました。
まずは鳴門スカイラインへ向かいます。
朝6時前でまだ車が少ないので大毛島方面へは小鳴門橋を使いました。
途中、八木の鼻で朝陽を
大塚美術館(行ったこと無いですけど)
ここを左折すると鳴門スカイラインの始まり
鳴門スカイラインの坂はだいたい8〜10%です。
堀越橋から内の海を望む
こんな橋です
頂上の四方見展望台より
ここからは下りです
ここでスカイラインは終わり。
国道11号線に出ます(右折)
しばらく海沿いを走ります。淡路島のサンセットラインに似た感じでした。
この看板を左折して卯辰峠へ向かいます。
前半は見た目ほぼ平坦が続きます。
この辺から本格的な上り。
卯辰越
あとは下りですが、キツイつづら折りの連続で気を遣います。
下りきって、道の駅第九の里で少し休憩。
残りは平坦ばかり。
四国八十八ヶ所参り一番札所「霊山寺」
じつはサイクリングロードが相当昔からあります。
(路面はものすごく痛んでますが)
一面大根と金時芋畑のド平坦農道(この日は風が穏やかでヨカッタ)
結構いい感じのルートでした。
他にも色々あるみたいです。
ご参考:自転車王国とくしま
鳴門スカイラインは過去に何度か走っていましたが
どうも卯辰越という峠が地元では有名そうなのでチャレンジしてきました。
まずは鳴門スカイラインへ向かいます。
朝6時前でまだ車が少ないので大毛島方面へは小鳴門橋を使いました。
途中、八木の鼻で朝陽を
大塚美術館(行ったこと無いですけど)
ここを左折すると鳴門スカイラインの始まり
鳴門スカイラインの坂はだいたい8〜10%です。
堀越橋から内の海を望む
こんな橋です
頂上の四方見展望台より
ここからは下りです
ここでスカイラインは終わり。
国道11号線に出ます(右折)
しばらく海沿いを走ります。淡路島のサンセットラインに似た感じでした。
この看板を左折して卯辰峠へ向かいます。
前半は見た目ほぼ平坦が続きます。
この辺から本格的な上り。
卯辰越
あとは下りですが、キツイつづら折りの連続で気を遣います。
下りきって、道の駅第九の里で少し休憩。
残りは平坦ばかり。
四国八十八ヶ所参り一番札所「霊山寺」
じつはサイクリングロードが相当昔からあります。
(路面はものすごく痛んでますが)
一面大根と金時芋畑のド平坦農道(この日は風が穏やかでヨカッタ)
結構いい感じのルートでした。
他にも色々あるみたいです。
ご参考:自転車王国とくしま
タグ:自転車
第一回比叡山ヒルクライム [自転車]
第一回比叡山ヒルクライムに参加してきました。
駐車場は受付会場周辺でなく、5km前後離れた場所にあります。
(私は琵琶湖グランドホテルでした)
受付は仰木小学校
受付後、スタート地点の手前まで徒歩で移動するのですがこれが長くてしんどかった・・
ここからは乗れます(ウオーミングアップのため何度も往復してる人もいました)
奥比叡ドライブウェイの料金所がスタート地点。
(既に始まっていましたが、私が到着した頃ちょっとアクシデントで
救急車両がきたりして一時中断してました)
コース全体の平均勾配は4~5%くらいですが、終盤は平坦気味のアップダウンコースなので
前半は7%前後の勾配が続きます。
道中道路脇にニホンザルが結構いてびっくりしました(赤ちゃん猿抱いてるのが多かった)
マイペースに徹し無事完走。ゴール地点では観客が拍手で迎えてくれました。
ゴール地点の峰道レストランはビューポイントになっています。
ゴール後の待機場所はさらに奥の延暦寺駐車場です。
ヒルクライム参加者は拝観無料。
レーパンジャージが大勢ウロウロする延暦寺。
お腹が空いたので土産物屋でざるそば食す。
蕎麦を食べている間に表彰式が進んでいました。(人少ない・・)
このゆるキャラ?はいったい・・
リザルトは張り出されてた紙の最後の頁に載ってました。
(今度はラス前の頁に載れるようにしよ)
駐車場は受付会場周辺でなく、5km前後離れた場所にあります。
(私は琵琶湖グランドホテルでした)
受付は仰木小学校
受付後、スタート地点の手前まで徒歩で移動するのですがこれが長くてしんどかった・・
ここからは乗れます(ウオーミングアップのため何度も往復してる人もいました)
奥比叡ドライブウェイの料金所がスタート地点。
(既に始まっていましたが、私が到着した頃ちょっとアクシデントで
救急車両がきたりして一時中断してました)
コース全体の平均勾配は4~5%くらいですが、終盤は平坦気味のアップダウンコースなので
前半は7%前後の勾配が続きます。
道中道路脇にニホンザルが結構いてびっくりしました(赤ちゃん猿抱いてるのが多かった)
マイペースに徹し無事完走。ゴール地点では観客が拍手で迎えてくれました。
ゴール地点の峰道レストランはビューポイントになっています。
ゴール後の待機場所はさらに奥の延暦寺駐車場です。
ヒルクライム参加者は拝観無料。
レーパンジャージが大勢ウロウロする延暦寺。
お腹が空いたので土産物屋でざるそば食す。
蕎麦を食べている間に表彰式が進んでいました。(人少ない・・)
このゆるキャラ?はいったい・・
リザルトは張り出されてた紙の最後の頁に載ってました。
(今度はラス前の頁に載れるようにしよ)
タグ:比叡山ヒルクライム